2016年09月05日
児童クラブえれきっずとは
〇こんなことを行う場所
児童クラブ「えれきっず」では、子どもたちの楽しい生活と魅力的な遊びが盛りだくさん!
人数を制限していますので、ゆとりの空間を確保でき、子どもたちはゆったりとした生活を
過ごせます。
お家や学校であまり学ぶ機会がないけれど、とってもためになる、
電子工作、パソコン操作などえれきっずならではの遊びを取り入れます。
本格的な親子お菓子教室、子どもおやつ作り教室などイベント教室も実施します。
また、家庭の支援として一時保育や午後7時までの延長保育、午前7時からの早朝保育
も実施しています。
おすすめ① 利用には保護者の就労などの条件はありません!
利用にあたって保護者の就労など条件はありません。登録しておけば、いつでも利用が可能です。
おすすめ② 一時預りが利用できます!
えれきっずに登録していただければ、急な預りや夏休みなどの一時利用ができます。
また、兄弟姉妹で利用する場合、下の子は年少から一緒に利用することが可能です。
おすすめ③ 一時預りのみの利用には入会金がいりません!
※ 一時利用から月利用に変更する場合は、変更時に入会金が必要になります。
〇運営方針
①保護者と子どもの架け橋となれるように努めます
子どもたちは、悩みを家や学校では言えなくて困っていることがあります。
また、保護者は子どものことで悩みがあっても学校や市役所などの公共機関には
相談しづらく、ひとりで悩むことがあります。
このような時に、児童クラブの職員へ気軽に相談していただけるよう信頼関係を築き、
保護者と子どもの架け橋となれるように心がけていきます。
②子どもたちの自己肯定感を育むことのできる環境を整えます
自己肯定感とは「自分を肯定する感覚」のことです。
自己肯定感が低いと自信のなさややる気のなさにつながってしまいます。
自己肯定感を高めるためには小さな達成感の積み重ねがとても重要です。
「電子工作」や「科学実験」、「おやつ作り」など様々な教室やイベントを活用し、
児童クラブの生活の中で自己肯定感を育める環境を整えます。
③基本的な生活習慣と温もりを感じる生活空間を大事にします
児童クラブに帰ったらあいさつ・手洗い・うがい・健康チェック(体温測定など)を行います。
家に戻ってから少しでもゆっくりできるように、宿題は遊ぶ前に行います。
おやつの準備や後片付けは、子どもたちが行います。おやつの前に絵本の読み聞かせを行い、
いつでも読書ができるように本や絵本を揃えます。外遊びや室内遊び、一人遊びやグループ遊びなど、
子どもたち一人一人が主体的に活動できるようにサポートをしていきます。
児童クラブ「えれきっず」では、子どもたちの楽しい生活と魅力的な遊びが盛りだくさん!
人数を制限していますので、ゆとりの空間を確保でき、子どもたちはゆったりとした生活を
過ごせます。
お家や学校であまり学ぶ機会がないけれど、とってもためになる、
電子工作、パソコン操作などえれきっずならではの遊びを取り入れます。
本格的な親子お菓子教室、子どもおやつ作り教室などイベント教室も実施します。
また、家庭の支援として一時保育や午後7時までの延長保育、午前7時からの早朝保育
も実施しています。
おすすめ① 利用には保護者の就労などの条件はありません!
利用にあたって保護者の就労など条件はありません。登録しておけば、いつでも利用が可能です。
おすすめ② 一時預りが利用できます!
えれきっずに登録していただければ、急な預りや夏休みなどの一時利用ができます。
また、兄弟姉妹で利用する場合、下の子は年少から一緒に利用することが可能です。
おすすめ③ 一時預りのみの利用には入会金がいりません!
※ 一時利用から月利用に変更する場合は、変更時に入会金が必要になります。
〇運営方針
①保護者と子どもの架け橋となれるように努めます
子どもたちは、悩みを家や学校では言えなくて困っていることがあります。
また、保護者は子どものことで悩みがあっても学校や市役所などの公共機関には
相談しづらく、ひとりで悩むことがあります。
このような時に、児童クラブの職員へ気軽に相談していただけるよう信頼関係を築き、
保護者と子どもの架け橋となれるように心がけていきます。
②子どもたちの自己肯定感を育むことのできる環境を整えます
自己肯定感とは「自分を肯定する感覚」のことです。
自己肯定感が低いと自信のなさややる気のなさにつながってしまいます。
自己肯定感を高めるためには小さな達成感の積み重ねがとても重要です。
「電子工作」や「科学実験」、「おやつ作り」など様々な教室やイベントを活用し、
児童クラブの生活の中で自己肯定感を育める環境を整えます。
③基本的な生活習慣と温もりを感じる生活空間を大事にします
児童クラブに帰ったらあいさつ・手洗い・うがい・健康チェック(体温測定など)を行います。
家に戻ってから少しでもゆっくりできるように、宿題は遊ぶ前に行います。
おやつの準備や後片付けは、子どもたちが行います。おやつの前に絵本の読み聞かせを行い、
いつでも読書ができるように本や絵本を揃えます。外遊びや室内遊び、一人遊びやグループ遊びなど、
子どもたち一人一人が主体的に活動できるようにサポートをしていきます。
Posted by えれきっずのこんちゃん at 17:01│Comments(0)
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